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物販決済システム比較おすすめ20選!手数料・機能・選び方を徹底解説

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物販ビジネスにとって決済システムは売上に直結する重要な要素です。オンライン決済システムとは、インターネット上で決済を完結・管理できるシステムで、現金決済はもちろん、クレジットカード決済、口座振込み、コンビニ払い、電子マネー決済、キャリア決済など、幅広い決済をオンラインで実行できます。
適切な決済システムを選ぶことで、機会損失を防ぎ、売上向上と業務効率化を同時に実現できます。本記事では、物販に最適な決済システム20選を手数料や機能面から徹底比較し、選び方のポイントまで詳しく解説します。

Contents
  1. 物販決済システムとは?基本知識
  2. 物販決済システム導入のメリット・デメリット
  3. 物販決済システムの種類と特徴
  4. 物販決済システム比較表
  5. おすすめ物販決済システム20選
  6. 物販決済システムの選び方【5つのポイント】
  7. 業種別おすすめ決済システム
  8. よくある質問(FAQ)
  9. まとめ
  10. ネット物販を自動化して時間的自由を手に入れませんか?

物販決済システムとは?基本知識

物販決済システムの概要

物販決済システムとは、ECサイトや実店舗での商品販売において、顧客の支払いを受け付けるためのシステムです。決済代行会社が提供するサービスを通じて、複数の決済手段を一括で管理できます。

物販における決済の重要性

物販では決済手段の豊富さが売上に大きく影響します。クレジットカードを持たない若年層向けにはコンビニ決済、スマホ利用者にはQRコード決済など、ターゲット顧客に応じた決済手段の提供が重要です。

物販決済システム導入のメリット・デメリット

導入メリット

1. 売上機会の拡大 多様な決済手段を提供することで、顧客の支払い選択肢が広がり、購入離脱率を大幅に削減できます。特に若年層や海外顧客の取り込みに効果的です。

2. 業務効率化 複数の決済方法を採用した場合、運用面の負担は無視できない問題です。オンライン決済システムでは入金サイクルを一つにまとめられるため、売上金の集計や経理処理等の業務効率化が実現できます。

3. セキュリティ向上 オンライン決済システムであれば高いセキュリティで守られているため、安全性の高い取引が可能です。

4. 顧客満足度向上 決済手続きの簡素化により、購買体験が向上し、リピート率の向上につながります。

導入デメリット

1. 初期導入コスト システム導入時に初期費用や設定費用が発生する場合があります。

2. 決済手数料 取引ごとに一定の手数料が発生し、売上規模に応じてコストが増加します。

3. システム依存リスク 決済システムに障害が発生した場合、販売が一時停止するリスクがあります。

物販決済システムの種類と特徴

実店舗対応型

実店舗とオンライン両方に対応したシステムです。POSレジ機能やマルチ決済端末により、対面販売でも多様な決済を受け付けできます。

主要な決済手段:

  • クレジットカード決済
  • QRコード決済(PayPay、楽天ペイなど)
  • 電子マネー決済
  • 交通系ICカード

ECサイト特化型

オンライン販売に特化したシステムで、ECカートとの連携機能が充実しています。

主要な決済手段:

  • クレジットカード決済
  • コンビニ決済
  • 銀行振込
  • 後払い決済
  • キャリア決済

サブスクリプション対応型

定期購入や継続課金に対応したシステムで、物販におけるリピート販売に適しています。

主要な機能:

  • 自動継続課金
  • 料金プラン変更対応
  • 解約処理自動化
  • 顧客管理機能

物販決済システム比較表

サービス名初期費用月額費用クレカ手数料主な特徴向いている業種
Square無料無料2.5%~豊富な端末、POSレジ連携実店舗+EC
SBペイメント要問合せ要問合せ要問合せ40種類以上の決済手段大規模事業者
GMOイプシロン無料2,980円~2.79%~42,000社導入実績ECサイト
Stripe無料無料3.6%海外展開対応グローバルEC
STORES決済無料無料3.24%簡単導入小規模事業者
楽天ペイ無料無料3.24%楽天ポイント連携楽天ユーザー向け
PayPay無料無料要問合せ6,700万ユーザー基盤幅広い顧客層
Airペイ無料無料3.24%iPhone/iPad特化モバイル重視店舗
ソニーペイメント要問合せ要問合せ要問合せ30年の実績大手企業
VeriTrans4G要問合せ要問合せ要問合せ30種類以上決済手段多様な決済ニーズ

おすすめ物販決済システム20選

1. Square(スクエア)

基本情報

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:無料
  • クレジットカード手数料:2.5%~

特徴 多様な決済端末や決済手段に対応したオンライン決済プラットフォーム。主要ブランドのクレジットカードのほか、PayPalやSquare Pay、Apple Pay、ギフトカード、交通系マネーなどでの支払いが可能です。

おすすめポイント

  • 実店舗とオンラインの在庫管理が一元化
  • 初心者でも簡単にECサイト構築可能
  • 最短即日導入可能

向いている業種 実店舗とECサイトの両方を運営する物販事業者

2. SBペイメントサービス

基本情報

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 決済手数料:要問い合わせ

特徴 ソフトバンクグループが運営する決済プラットフォームで、40社以上の豊富な決済手段に対応しています。

おすすめポイント

  • AI不正検知機能搭載
  • マーケティング支援サービス無料提供
  • 高い拡張性とセキュリティ

向いている業種 大規模な物販事業者、多角的な事業展開を行う企業

3. GMOイプシロン

基本情報

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:2,980円~9,980円
  • クレジットカード手数料:2.79%~3.6%

特徴 42,000社以上の導入実績を持つ決済代行サービス。クレジットカードのほか、コンビニ決済、代引き決済、回収率100%を誇る後払い決済など、多様な決済方法を提供しています。

おすすめポイント

  • 回収率100%の後払い決済
  • 3Dセキュア認証支援
  • チャージバック保証サービス

向いている業種 ECサイト中心の物販事業者

4. Stripe

基本情報

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:無料
  • 決済手数料:3.6%

特徴 世界規模でサービスを展開する決済インフラで、135以上の通貨・支払い方法に対応しています。

おすすめポイント

  • グローバル展開に最適
  • 高度なAPI機能
  • 豊富な開発者向けツール

向いている業種 海外展開を視野に入れた物販事業者

5. STORES決済

基本情報

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:無料
  • 決済手数料:3.24%

特徴 簡単操作でキャッシュレス決済を導入でき、小規模事業者に人気のサービスです。

おすすめポイント

  • 導入の手軽さ
  • 多言語対応の請求書自動作成
  • Webブラウザで決済完結

向いている業種 個人事業主、小規模物販事業者

6. 楽天ペイ

基本情報

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:無料
  • 決済手数料:3.24%

特徴 楽天ポイントの付与・利用ができ、楽天エコシステムとの連携が強力です。

おすすめポイント

  • 楽天ポイント連携
  • 楽天IDユーザーの取り込み
  • 毎日入金オプション

向いている業種 楽天市場出店者、楽天ユーザー向け物販

7. PayPay

基本情報

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:無料
  • 決済手数料:要問い合わせ

特徴 約6,700万ユーザーを抱える国内最大級のQRコード決済サービスです。

おすすめポイント

  • 圧倒的なユーザー数
  • 不正取引の全額補償
  • ワンタップ決済でカゴ落ち防止

向いている業種 幅広い顧客層をターゲットとする物販事業者

8. Airペイ

基本情報

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:無料
  • 決済手数料:2.95%~3.24%

特徴 iPhoneとiPadに特化した決済システムで、68種類の決済方法に対応しています。

おすすめポイント

  • 無料POSレジアプリ「Airレジ」連携
  • 豊富な決済手段
  • モバイル端末活用

向いている業種 実店舗メインの物販事業者

9. ソニーペイメントサービス

基本情報

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 決済手数料:要問い合わせ

特徴 30年以上の実績を持つ決済代行サービスのパイオニアです。

おすすめポイント

  • 長年の実績と信頼性
  • 高速レスポンス
  • 独自認証サービス

向いている業種 大手企業、セキュリティ重視の物販事業者

10. VeriTrans4G

基本情報

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 決済手数料:要問い合わせ

特徴 30種類以上の豊富な決済手段を提供し、都度課金と継続課金の両方に対応しています。

おすすめポイント

  • メールリンク決済対応
  • 継続課金機能
  • Webサイト不要の決済

向いている業種 多様な決済ニーズがある物販事業者

11. サブスクペイ

基本情報

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • クレジットカード手数料:2.65%~

特徴 継続課金ビジネスに特化した決済システムで、定期購入商品の物販に最適です。

おすすめポイント

  • 継続課金に特化
  • 顧客情報の一元管理
  • マーケティング機能連携

向いている業種 定期購入商品、サブスクリプション型物販

12. 月額パンダ

基本情報

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:利用件数に応じた従量制
  • 決済手数料:要問い合わせ

特徴 月額課金制に特化した自動集金システムです。

おすすめポイント

  • 書類手続き不要の簡単登録
  • 返金機能搭載
  • スマホ対応管理画面

向いている業種 月額制商品の物販、定期購入サービス

13. Paysys

基本情報

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 決済手数料:要問い合わせ

特徴 カートシステム未実装でも利用できるメールリンク型決済サービスです。

おすすめポイント

  • 開発不要の簡単導入
  • 従量課金対応
  • 専任サポート

向いている業種 ECサイト未構築の物販事業者

14. KOMOJU

基本情報

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 決済手数料:要問い合わせ

特徴 世界16,000以上の事業者に利用されている国際対応決済システムです。

おすすめポイント

  • グローバル決済対応
  • ノーコード導入
  • 多言語・多通貨対応

向いている業種 海外販売を行う物販事業者

15. 2checkout(現Verifone)

基本情報

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 決済手数料:要問い合わせ

特徴 グローバル決済に強みを持つ決済プラットフォームです。

おすすめポイント

  • 世界200以上の国・地域対応
  • 多通貨決済
  • 詐欺防止機能

向いている業種 国際的な物販事業者

16. Paid(ペイド)

基本情報

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:無料~
  • 決済手数料:要問い合わせ

特徴 BtoB向け後払い決済サービスで、企業間取引の物販に特化しています。

おすすめポイント

  • 請求代行機能
  • 未払い保証
  • 与信審査代行

向いている業種 BtoB物販事業者

17. atone(アトネ)

基本情報

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:無料~48,000円
  • 決済手数料:2.5%~5.9%

特徴 後払い決済に特化したサービスで、クレジットカード未保有者の取り込みに効果的です。

おすすめポイント

  • クレカ未保有者対応
  • 確実な商品購入
  • 20年の後払い実績

向いている業種 若年層向け物販事業者

18. stera pack(ステラパック)

基本情報

  • 初期費用:無料
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 決済手数料:1.98%~3.24%

特徴 三井住友銀行グループの店舗向けキャッシュレス決済サービスです。

おすすめポイント

  • 会員証アプリ提供
  • 柔軟な入金サイクル
  • リピート促進機能

向いている業種 実店舗中心の物販事業者

19. ペイジェント

基本情報

  • 初期費用:要問い合わせ
  • 月額費用:要問い合わせ
  • 決済手数料:要問い合わせ

特徴 ECサイトでの決済に強みを持ち、豊富な決済手段を提供しています。

おすすめポイント

  • ECサービス連携
  • 最短5営業日入金
  • 海外決済対応

向いている業種 ECサイト運営の物販事業者

20. ゼウス

基本情報

  • 初期費用:0円
  • 月額費用:0円~3,000円
  • 決済手数料:2.24%~3.5%

特徴 BtoB・BtoC両方に対応し、柔軟な課金方法を提供しています。

おすすめポイント

  • 幅広い接続方式
  • リアルタイム売上確認
  • POSシステム連携

向いている業種 多様な販売チャネルを持つ物販事業者

物販決済システムの選び方【5つのポイント】

1. 対象顧客層と決済手段のマッチング

年齢層別の決済傾向

  • 10代~20代:QRコード決済、コンビニ決済
  • 30代~40代:クレジットカード、電子マネー
  • 50代以上:クレジットカード、銀行振込

販売チャネル別の必要決済手段

  • 実店舗:クレジットカード、QRコード、電子マネー
  • ECサイト:クレジットカード、コンビニ決済、後払い
  • 海外販売:国際ブランドカード、海外決済サービス

2. 手数料体系とコスト分析

手数料比較のポイント

手数料種別相場注意点
クレジットカード2.5%~3.6%ブランドにより差異
QRコード決済2.95%~3.24%キャンペーン期間に注意
コンビニ決済130円~300円/件定額制が多い
後払い決済3.5%~5.9%回収保証コミ

総コスト計算方法 月間売上 × 平均決済手数料率 + 固定費 = 月間決済コスト

3. 入金サイクルと資金繰り

入金サイクル比較

パターン特徴向いている事業者
翌営業日資金繰り良好高回転商品販売
週次入金バランス型一般的な物販
月次入金手数料安め大規模事業者
即日入金手数料高め緊急資金需要時

4. セキュリティと信頼性

必須セキュリティ要件

  • PCI DSS準拠
  • 3Dセキュア対応
  • SSL暗号化通信
  • 24時間監視体制

信頼性の指標

  • 導入実績数
  • 大手企業の利用状況
  • 稼働率・障害発生頻度
  • サポート体制の充実度

5. システム連携と拡張性

ECカート連携

  • Shopify
  • EC-CUBE
  • MakeShop
  • カラーミーショップ

外部システム連携

  • 在庫管理システム
  • 会計ソフト
  • CRMシステム
  • POSレジシステム

業種別おすすめ決済システム

アパレル・ファッション

推奨決済システム

  1. Square:実店舗とEC両対応
  2. Stripe:海外ブランド展開対応
  3. PayPay:若年層取り込み

重要な決済手段

  • クレジットカード(必須)
  • QRコード決済(若年層向け)
  • 後払い決済(試着文化対応)

食品・グルメ

推奨決済システム

  1. 楽天ペイ:ポイント還元でリピート促進
  2. STORES決済:小規模店舗向け
  3. Airペイ:実店舗メイン

重要な決済手段

  • クレジットカード
  • QRコード決済
  • 電子マネー(少額決済対応)

化粧品・美容

推奨決済システム

  1. GMOイプシロン:高セキュリティ
  2. atone:後払い需要対応
  3. サブスクペイ:定期購入対応

重要な決済手段

  • クレジットカード
  • 後払い決済(試用期間考慮)
  • 継続課金(定期購入)

家電・雑貨

推奨決済システム

  1. SBペイメント:多様な決済手段
  2. VeriTrans4G:高額商品対応
  3. ソニーペイメント:企業信頼性

重要な決済手段

  • クレジットカード(分割対応)
  • 銀行振込(高額商品)
  • 代金引換(配送時決済)

よくある質問(FAQ)

Q1. 決済手数料以外にかかる費用はありますか?

A. 以下の費用が発生する場合があります:

  • 初期設定費用
  • 月額基本料金
  • トランザクション処理料
  • 入金手数料
  • オプション機能利用料

Q2. 複数の決済システムを併用できますか?

A. 技術的には可能ですが、以下の点にご注意ください:

  • 管理の複雑化
  • 顧客の混乱
  • 手数料の重複
  • システム連携の課題

Q3. 海外販売に対応した決済システムはありますか?

A. 以下のシステムが海外販売に適しています:

  • Stripe:135以上の通貨対応
  • KOMOJU:アジア圏に強い
  • 2checkout:グローバル対応
  • PayPal:世界200以上の国・地域

Q4. 不正利用への対策はどうなっていますか?

A. 主な不正対策機能:

  • 3Dセキュア認証
  • AI不正検知システム
  • 不正利用保険
  • リアルタイム監視
  • チャージバック保証

Q5. 導入にはどのくらいの期間が必要ですか?

A. システムにより異なりますが:

  • 簡易型:即日~1週間
  • 標準型:1~2週間
  • カスタマイズ型:1~2ヶ月
  • 大規模導入:2~6ヶ月

まとめ

物販決済システムの選択は、売上と顧客満足度に直結する重要な経営判断です。本記事で紹介した20のシステムから、以下のポイントを基準に最適なものを選択してください:

選択の基準

  1. 顧客層との適合性:ターゲット顧客が利用する決済手段の提供
  2. コスト効率:売上規模に見合った手数料体系
  3. 運用効率:既存システムとの連携性
  4. 成長対応:事業拡大に応じた拡張性
  5. 安全性:セキュリティ対策とサポート体制

物販ビジネスの成功には、顧客にとって便利で安全な決済環境の提供が不可欠です。自社の事業特性を十分に分析し、最適な決済システムを導入することで、売上向上と業務効率化の両立を実現しましょう。

導入前には必ず複数のシステムを比較検討し、無料トライアルやデモンストレーションを活用して、実際の使用感を確認することをお勧めします。適切な決済システムの選択により、物販ビジネスの更なる成長を実現してください。

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ABOUT ME
あさひ
【“本当の私でありたい”を守る起業家】HEROとして「輝きを取り戻すための物語の始め方」を副業を通じて伝える/書籍出版『明日が最後の日だとして』で起業までのストーリーを公開/ 裏の顔はアイドル声優 元看護師🏰

著書:
明日が最後の日だとして
Kindle出版!AIを使って簡単 3 ステップで著者になる方法
『7日間で身につく 心理コミュニケーション術』
人を惹きつける会話の魔法
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